活躍する若手社員をどう育てるか:研究データからみる職場学習の未来

マイナビ×東京大学の共同研究が導き出した、若手育成の新たな視点
労働環境が大きく変化するなか、20代の若手社員が日々の仕事から学び、成長し続けるために、上司・同僚・職場はどのようなサポートができるのか——。
本書は、株式会社マイナビと東京大学大学院情報学環・山内祐平研究室の共同研究によるインタビュー調査・量的調査をもとに、若手社員育成の実態と方法論を提案する一冊です。
活躍する若手社員の「パーソナリティ」と「行動・環境」に注目した実態調査の知見をもとに、3つのキー概念を用いた人材育成の方法を解説します。
3つのキー概念
- 心理的居場所感:どうすれば離職を防げるか
- 思考のモデリング:仕事からどう学ぶのか
- ジョブ・クラフティング:活躍につながる仕事の工夫
- 山内祐平(著)
- 慶應義塾大学出版会
- 192ページ
- 14.8 x 1.3 x 21 cm
- 2022/1/29 発売
【目次】
第1章 なぜ今「若手社員の育成」が重要なのか(田中 聡)
第2章 活躍する若手社員の実像を探る――調査の概要(池尻良平)
第3章 若手社員のパーソナリティとは(鈴木智之)
第4章 若手とミドルエイジのパーソナリティの違い(城戸 楓)
第5章 仕事からどう学ぶのか――思考のモデリング(池尻良平)
第6章 活躍につながる仕事の工夫――ジョブ・クラフティング(池田めぐみ)
第7章 どうすれば離職を防げるか――心理的居場所感(池田めぐみ)
